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活字文化の日 知の基盤となる公立図書館に : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
今日は、文字・活字文化の日だ。読書週間も始まった。本との出会いを求め、図書館を訪ねてみてはいかが... 今日は、文字・活字文化の日だ。読書週間も始まった。本との出会いを求め、図書館を訪ねてみてはいかがだろう。 「死ぬほどつらい子は学校を休んで図書館へいらっしゃい」。神奈川県の鎌倉市中央図書館勤務の女性司書が、8月末に発信したツイッターの文面だ。「改めて図書館の役割を教えられた」などと大きな反響を呼んだ。 いじめを受けるなどして、学校生活になじめない子も、図書館で本の中の様々な世界に触れることによって、自分の居場所を見つけられるかもしれない。図書館は、誰でも気軽に足を踏み入れられる貴重な空間である。 全国には約3200の公立図書館がある。10年間で400館増えた。本の貸し出し数は、年7億1000万冊に達する。 各自治体は、住民が利用しやすい「知の基盤」とするため、創意工夫に一層努めてもらいたい。 蔵書の質やサービスの低下が指摘される点は気がかりだ。この10年間で、書籍代などの資料費は年352億
2015/10/27 リンク