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日韓併合談話 未来志向の両国関係に弾みを : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
日韓併合談話 未来志向の両国関係に弾みを(8月11日付・読売社説) 政府は、日韓併合100年の「首相... 日韓併合談話 未来志向の両国関係に弾みを(8月11日付・読売社説) 政府は、日韓併合100年の「首相談話」を閣議決定した。 談話は「植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛」に対し「痛切な反省と心からのお詫(わ)びの気持ち」を表明した。戦後50年に当たる1995年に発表された村山首相談話の内容を踏襲したものだ。 三・一独立運動にも言及し、韓国の人々は「その意に反して行われた植民地支配」により「民族の誇りを深く傷付けられ」たと、踏み込んだ表現も盛り込まれた。 補償問題には一切触れられておらず、この問題を決着済みとする従来の政府の立場に変更はない。当然のことだ。 その上で、未来志向の日韓関係の構築を強調するなど、妥当な内容と言えよう。 菅首相から電話で談話の説明を受けた李明博大統領は、「より強い協力関係を築くことが出来る」と歓迎の意向を示したという。 1965年の日韓基本条約締結の際、日韓両政府
2010/08/11 リンク