エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
不安は当たった…三菱自動車、燃費不正 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
三菱自動車が、軽自動車の燃費データを偽装していた問題が明らかになった。昨年は、独フォルクスワーゲ... 三菱自動車が、軽自動車の燃費データを偽装していた問題が明らかになった。昨年は、独フォルクスワーゲンの排ガス規制を巡る不正が発覚しており、自動車の性能試験での不正が相次ぐ実態は、業界全体の信頼を揺るがしかねない。2000年以降の大規模なリコール(回収・無償修理)隠し問題から立ち直ったかに見えた三菱自はなぜ、再び不正に手を染めたのか。モータージャーナリストの御堀直嗣氏が問題の背景に切り込む。 「またか…」というのが、今回の不正問題に対する私の率直な思いだ。そしておそらく誰もが同じ思いを抱いたのではないか。それと同時に、「なぜ?」とも思う。 三菱自動車は、リコール隠しなど企業体質を問われる不祥事が相次いでから、ブランドの立て直しに邁進(まいしん)してきた。13年、リチウムイオンバッテリーの不具合が発覚した新型プラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」のリコール(回収・無償修理)問題で、同
2017/01/31 リンク