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サナトリウム保存、公開へ…旧南湖院病舎 茅ヶ崎市に寄贈 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
東洋一の結核療養所(サナトリウム)といわれた茅ヶ崎市南湖の旧南湖院の中核施設「第一病舎」が同市に... 東洋一の結核療養所(サナトリウム)といわれた茅ヶ崎市南湖の旧南湖院の中核施設「第一病舎」が同市に寄贈された。市では貴重な文化的遺産として、保存、公開する意向だ。 旧南湖院は1899年(明治32年)9月に医師高田 畊安 ( こうあん ) が開院。最初の入院患者3人の中には勝海舟の夫人もいた。作家の国木田独歩や詩人の八木重吉、小説家の坪田譲治、中里介山らも療養生活を送った。 最盛期の1938年は158室あったが、45年にアメリカ軍の上陸に備えて旧日本海軍に接収され、病院としての使命を終えた。その間、約1万5000人が入院し、約7万人が通院したという。 敗戦後はアメリカ軍に接収され、その後、老人ホームに。建物のほとんどが解体されたが、開院当時からある第一病舎は昔の姿のまま残る。木造2階建て、床面積約230平方メートルの洋風造り。最近まで一部は事務室として使われていた。 市企画経営課は「南湖院は茅
2015/12/29 リンク