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横浜市新庁舎 川、港を見渡す展望施設 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
新庁舎高層棟(奥)と議会棟(手前)のイメージ。右が大岡川で、3階部分に展望施設が検討されている(... 新庁舎高層棟(奥)と議会棟(手前)のイメージ。右が大岡川で、3階部分に展望施設が検討されている(横浜市提供) ■建築家・槙氏事務所が検討 2020年に完成予定の横浜市の新庁舎について、デザイン監修の建築家・槙文彦氏の事務所が「川沿いに立地する珍しい庁舎」と位置づけ、大岡川や横浜港を見渡す展望施設の設置を検討している。 建設予定地は、1930年に建造された帆船日本丸や、みなとみらい21(MM21)地区、横浜港などを一望できる場所にある。 展望施設の構想は、4月下旬に市内で開かれた計画案デザイン発表会で事務所が「横浜の歴史が残り、眺望が味わえる場所なので、3階部分を開放できれば良い」と公表。さらに、1階から3階まで吹き抜けで、ガラス張りの市民広場を設ける構想も明らかにした。 槙氏は、ニューヨークの世界貿易センタービル跡地に整備された高層ビルや、幕張メッセの設計などで知られる。発表会では、新庁舎
2016/05/25 リンク