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津波で残った桜開花直前、何者かが枝切り落とす : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
東日本大震災で津波をかぶりながらも毎年、花を咲かせ、被災者を勇気づけた宮城県気仙沼市の「大川の桜... 東日本大震災で津波をかぶりながらも毎年、花を咲かせ、被災者を勇気づけた宮城県気仙沼市の「大川の桜」が、何者かに枝を切り落とされていたことがわかった。 切られたのは大川の土手から内陸部に移植された8本のうちの1本。桜は津波で幹が高さ1メートルほどの場所で折れた木で、開花直前だったが、新しく伸びた枝5本が鋭利な刃物で切り落とされていた。 「気仙沼大川桜並木を保全する会」の橋本恒宏会長(49)は「復興への希望として大切に育てていたので残念だ」と落胆している。同会によると、19日午後に被害に気づいたという。 約50年前から市民に愛された大川の桜は約180本の大半が津波をかぶり枯れてしまった。大川の堤防拡幅工事に伴って残った桜も伐採されることになったが、同会ではこの桜を後世に残そうと、昨年12月に樹齢の若い8本を内陸に移植して育てていた。
2014/04/25 リンク