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官邸ドローン事件被告、発炎筒改造容疑で再逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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官邸ドローン事件被告、発炎筒改造容疑で再逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
首相官邸の屋上に小型無人機「ドローン」が侵入した事件で、警視庁公安部は3日、ドローンに取り付けた... 首相官邸の屋上に小型無人機「ドローン」が侵入した事件で、警視庁公安部は3日、ドローンに取り付けた発炎筒を改造したなどとして、福井県小浜市、無職山本泰雄被告(40)(威力業務妨害罪で起訴)を火薬類取締法違反と銃刀法違反容疑で再逮捕した。 発表によると、山本被告は3月下旬~4月上旬、ドローンに取り付けた長さ約12センチ、直径約2センチの発炎筒のうち1本を、電気着火できる状態に無許可で改造した疑い。また、4月26日頃、自宅で無煙火薬を所持するなどした疑い。火薬は散弾銃の弾から取り出したとみられる。 公安部は3日、小浜市の山本被告の自宅を捜索し、火薬所持の目的などを調べている。