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iPod操作ボタン訴訟、アップルの敗訴確定 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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iPod操作ボタン訴訟、アップルの敗訴確定 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」の操作ボタンに使われた技術の特許権を巡る訴訟で、最高... 携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」の操作ボタンに使われた技術の特許権を巡る訴訟で、最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)は9日付の決定で、米アップルの日本法人と発明家の日本人男性側の双方の上告を棄却した。 米アップルによる特許侵害を認め、日本法人に対し、約3億3600万円の賠償を命じた2審・知財高裁判決が確定した。 争われたのは、指でなぞって操作する「クリックホイール」と呼ばれるリング状ボタン。山梨県の斎藤憲彦(のりひこ)さん(58)が発明し、2006年に所属会社名で特許を取得した。斎藤さん側は約100億円の損害賠償を求め、アップル側は「特許は無効だ」と主張したが、1、2審判決は、iPodシリーズ5機種の特許侵害を認めた。 決定を受けて斎藤さんは、「賠償額には不満があるが、世界的な大企業に勝てたのはうれしい」と話した。