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レントゲン中挟まれ女性死亡、技師を書類送検 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
群馬県沼田市で今年5月、レントゲン撮影車で胃の検査を受けていた女性が撮影台と内壁の間に頭を挟まれ... 群馬県沼田市で今年5月、レントゲン撮影車で胃の検査を受けていた女性が撮影台と内壁の間に頭を挟まれて死亡した事故で、県警は28日、検査を担当した診療放射線技師の女(55)を業務上過失致死容疑で前橋地検に書類送検した。 死亡した女性はブラジル国籍のアルバイト、マスコ・ロザリナ・ケイコさん(当時58歳)。 発表によると、技師は5月8日、マスコさんの勤務先の健康診断で胃のレントゲン検査を担当。撮影台に落下防止の「肩当て」が付いていないのに、モニターでの十分な監視などを怠り、台を操作してマスコさんの頭を台と内壁の間に挟ませ、動脈損傷による出血性ショックで死亡させた疑い。 マスコさんは撮影台に横たわり、頭部が下になるように台が動いた際、「肩当て」がないため頭がはみ出した。技師は気づかずに台を水平に戻そうとし、頭が台と内壁に挟まれた。
2015/09/28 リンク