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河童の次は天狗…公園に「リアルすぎる」像登場 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
池の中からリアルな河童(かっぱ)像が現れることで人気を集めている兵庫県福崎町の辻川山公園(西田原... 池の中からリアルな河童(かっぱ)像が現れることで人気を集めている兵庫県福崎町の辻川山公園(西田原)に、新しい妖怪像がお目見えした。 今回は天狗(てんぐ)で、青く光る鋭い目で公園を訪れる人に“にらみ”を利かせている。町の担当者は「河童像と共に、新たな名物になれば」と期待している。 天狗像は、町が昨年実施した「第1回全国妖怪造形コンテスト」で最優秀作品賞に輝いた稲村彰彦さん(神戸市)の「天狗の森の妖翁」がベース。約120万円をかけ、台座を含む高さ3メートル、翼長2・5メートルの像を、繊維強化プラスチック(FRP)で制作した。 一般的な、赤ら顔に鼻の長い姿ではなく、わし鼻で人間っぽい雰囲気で、逆に不気味さが際立つ。背中の翼を広げ、岸辺の岩に腰かけている。 町では、日本の民俗学の礎を築いた柳田国男(1875~1962年)の出身地であることを、まちおこしに活用。自叙伝の中の「近所の川に河童がいた」と
2015/10/26 リンク