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無許可盛り土を県放置…業者雲隠れ、崩落の危険 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
奈良県生駒市西松ヶ丘の住宅地に隣接した谷の斜面(高さ約15メートル)で約6年前、奈良市内の業者が... 奈良県生駒市西松ヶ丘の住宅地に隣接した谷の斜面(高さ約15メートル)で約6年前、奈良市内の業者が県砂防条例に違反して無許可で盛り土による土地の造成を行い、県の指導を受けた後、行方をくらましていることがわかった。 盛り土には亀裂ができ、崩落の危険が指摘されているが、県は本格的な調査をせず放置。業者の条例違反は時効を過ぎて告発もできなくなっており、付近の住民から不安の声が上がっている。 県などによると、現場は同市西部の生駒山山麓にある谷沿いの民有地で、砂防指定地に指定されている。盛り土は約1200平方メートルあり、斜面の上の隣接地には住宅が並ぶ。奈良市の開発業者が2010年頃に土砂を運び込み、上部の平坦地の幅を約5メートル、長さ数十メートルにわたって広げる工事を行ったという。 10年6月に付近の住民が「斜面の下の川に土砂が流れ込んでいる」と生駒市に通報し、連絡を受けた県が無許可の工事を確認した
2016/05/25 リンク