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唯一現存する「利休の茶室」外壁に2mの亀裂 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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唯一現存する「利休の茶室」外壁に2mの亀裂 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
京都府大山崎町にあり、茶人の千利休が手がけた茶室で唯一現存するとされる国宝「待庵(たいあん)」の... 京都府大山崎町にあり、茶人の千利休が手がけた茶室で唯一現存するとされる国宝「待庵(たいあん)」の外壁に、約2メートルの亀裂が入った。同町の、昭和初期のモダニズム建築を代表する重要文化財の住宅「聴竹居(ちょうちくきょ)」では、サンルームのガラス(縦約100センチ、横約50センチ)2枚が割れ、壁に複数のひびが入ったり、崩落したりした。 京都市下京区の西本願寺でも、塀の瓦が約20枚落下したがけが人はなかった。石清水八幡宮(八幡市)では境内の石灯籠約40基が倒れるなどした。 奈良県教委によると、奈良市の東大寺では、戒壇院戒壇堂に安置されている塑像四天王立像(国宝、奈良時代)のうち、多聞天立像の右手に載せられていた木製の宝塔(高さ20センチ)が落下した。宝塔自体には損傷はなかった。