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府警、弟の司法解剖せず…妻が何度も要望し解剖 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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府警、弟の司法解剖せず…妻が何度も要望し解剖 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
堺市で3月、練炭自殺にみせかけて弟を殺害したとして姉が逮捕された事件で、大阪府警は、自殺とみて弟... 堺市で3月、練炭自殺にみせかけて弟を殺害したとして姉が逮捕された事件で、大阪府警は、自殺とみて弟の建築会社社長足立聖光さん(40)(堺市南区)の司法解剖を実施しなかった。しかし、妻から何度も求められ、遺体を調べ直したところ事件性が強まったという。犯罪による死亡が見落とされかねない現状が浮かぶ。 府警などによると、聖光さんは実家のトイレで倒れていたのが見つかった。トイレには、燃えた練炭が入った鍋が置かれ、ドアの隙間は接着剤で埋められていた。聖光さんのものとみられる遺書もあり、西堺署は自殺とみて、大学の法医学教室などで詳しく調べる司法解剖を見送った。 ただ、妻の要望で、事件性が高くない遺体の死因を医師らが調べる死因・身元調査法に基づく解剖を実施。大阪府の場合は血液検査は義務付けられておらず、尿検査で異常なしとされた。