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阿佐奈伎尓(朝なぎに)…万葉歌刻んだ最古の木簡が出土 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
奈良県明日香村の石神遺跡で出土した7世紀後半の木簡に、万葉集に収められた和歌が、万葉仮名で刻まれ... 奈良県明日香村の石神遺跡で出土した7世紀後半の木簡に、万葉集に収められた和歌が、万葉仮名で刻まれていたことが森岡隆・筑波大准教授(日本書道史)の研究でわかった。 万葉歌を記した木簡は、万葉集編纂(へんさん)とほぼ同時期とされる滋賀県甲賀市の紫香楽宮(しがらきのみや)(742〜745年)跡から出土したものがあるが、それを60〜70年さかのぼる最古の例となる。飛鳥時代に万葉歌が詠まれていたことを示す貴重な物証。万葉集の成立を考えるうえで、画期的な発見となる。 木簡は羽子板を逆さまにしたような形で、長さ9・1センチ、幅5・5センチ、厚さ6ミリ。万葉集巻七に収められた「朝なぎに 来寄る白波見まく欲(ほ)り 我はすれども 風こそ寄せね」のうち、万葉仮名で左側に「阿佐奈伎尓伎也(あさなきにきや)」、右側に「留之良奈●麻久(るしらなにまく)」の計14文字が2行にわたって、クギのようなもので刻まれていた。
2008/10/18 リンク