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容疑者、最初の退職直後に研究室へ置き手紙…中大教授殺害 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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容疑者、最初の退職直後に研究室へ置き手紙…中大教授殺害 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
中央大理工学部教授の高窪統(はじめ)さん(当時45歳)殺害事件で、大学院への進学を希望した山本竜太... 中央大理工学部教授の高窪統(はじめ)さん(当時45歳)殺害事件で、大学院への進学を希望した山本竜太容疑者(28)に、高窪さんが就職を助言するなど、山本容疑者の進路選択にかかわりを持ったことが、動機解明のカギになる可能性がある。 大学関係者への取材では、山本容疑者が最初の就職先を辞めた直後の2004年夏に、早くも高窪さんの研究室を訪ね、手紙を置いて帰ったことが新たにわかった。 高窪さん殺害事件ではこれまで、大学院進学を希望した山本容疑者について、高窪さんが「進学させるか悩んでいる」と周辺に語っていたことがわかっている。 山本容疑者は中央大卒業後の04年4月、大手食品メーカーに就職し、1か月後に退社していた。この頃、高窪さんの研究室に所属した男性によると、山本容疑者はこの年の夏休み、同大後楽園キャンパス(東京都文京区)の研究室に突然、姿を見せ、「先生はいる?」と尋ねたという。 男性が「今はいな