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地中から「不発弾」火を噴く、解体作業員びっくり…横浜 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
横浜市中区海岸通の公団住宅の解体現場で4日、米国製の発煙弾が見つかった。 発煙弾は長さ約35センチ... 横浜市中区海岸通の公団住宅の解体現場で4日、米国製の発煙弾が見つかった。 発煙弾は長さ約35センチ、直径約5センチの円柱形で、地中から掘り出されると火と煙が上がった。 加賀町署によると、発見されたのは同日午後0時10分頃。解体作業中の男性から「ショベルカーのアームの先のかごの中に、不発弾のようなものが入り、火と煙が出た」と通報があった。 同署や陸上自衛隊などによると、見つかった発煙弾は小銃の先に取り付け、空砲で発射し、殺傷能力もある。煙を攻撃先の目印にするためにも使用される。地中から出て、空気に触れたため発火した可能性があるという。約3時間後に陸上自衛隊不発弾処理隊が処理、回収した。 横浜市史資料室職員の羽田博昭さんは「現場周辺は朝鮮戦争が始まった1950年前後に横浜に駐留していた米軍の物資の積み下ろし場所になっていた。何らかの原因で発煙弾が地中に埋まっていた可能性もある」としている。
2009/06/05 リンク