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コーヴの太地町、反捕鯨団体と月内に対話集会 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
イルカ漁を批判的に描いた米映画「ザ・コーヴ」の舞台となった和歌山県太地町で、漁を擁護する立場の町... イルカ漁を批判的に描いた米映画「ザ・コーヴ」の舞台となった和歌山県太地町で、漁を擁護する立場の町長らと、反捕鯨団体のメンバーらとの対話集会が近く行われることが決まった。 同町はこれまで、反捕鯨団体との会見を拒否してきたが、「町の立場を説明すべき」という声にこたえ、今月中に、同町公民館で初めて対話に応じる。 対話集会には、同町の三軒一高町長や、太地町漁協の幹部らが出席。反捕鯨団体のメンバーらと、公開で議論を行うとしている。 9月の漁解禁後、同町には反捕鯨団体の活動家が頻繁に姿を見せ、町側に会見を要求。9月末には、捕獲したイルカを飼育する漁港内のいけすの網が何者かに切断されたほか、今月16日にも、立ち入り禁止地区の遊歩道に「シー・シェパード」のメンバーが入り、新宮署に厳重注意されている。 小型鯨類の追い込み漁は、国際捕鯨委員会の規制対象外で、年間に7種約2200頭の捕獲が県に認められている。
2010/10/22 リンク