エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
同和地区向け住宅資金貸付、滞納24億円…長野 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
同和地区向け住宅資金貸付、滞納24億円…長野 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
長野県内各自治体で同和地区向けに行われていた「住宅新築資金等貸付事業」の昨年度末の貸付金滞納額が... 長野県内各自治体で同和地区向けに行われていた「住宅新築資金等貸付事業」の昨年度末の貸付金滞納額が、県内19市のうち14市で計約24億円に上っていることが、読売新聞の調べで分かった。 滞納額は東信地域で多く、各市は頭を悩ませている。 貸付事業は、国の同和対策事業に基づき、対象者が住宅の新築や改修、宅地購入をする際、自治体が低金利で融資する制度。1970年前後に事業が始まり、各自治体は市債を発行するなどして資金を調達し、対象者に資金を貸していたが、国の政策変更で、事業は2002年までに終了した。 滞納額が多かったのは、上田市の約8億1000万円、小諸市の約6億9000万円、佐久市の約4億5090万円。滞納には、遅れながら少しずつ分納している場合も含んでいる。貸出総額は上田約57億1000万円、小諸約36億4300万円、佐久約42億1900万円となっている。このほか安曇野、松本両市で滞納額が1億