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写真・位牌…被災地で眠る「思い出」220万点 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
震災後、写真などの拾得物が展示された宮城県名取市の小学校。現在は人気もなく、大量の写真だけが持ち... 震災後、写真などの拾得物が展示された宮城県名取市の小学校。現在は人気もなく、大量の写真だけが持ち主を待っていた。(2月16日、宮城県名取市で)=飯島啓太撮影 東日本大震災後に自治体などが保管する所有者の見つからない写真などの拾得物が、岩手、宮城、福島の3県で、少なくとも220万点に上ることが各市町村への取材で分かった。 検索システムを整備して返却を進める動きがある一方、陳列するものの持ち主がなかなか見つからない自治体も多い。大量の拾得物をいつまで保管するかという問題もあり、自治体は対応に苦慮している。 3県の沿岸37市町村に取材したところ、30市町村で拾得物が今も残っていた。品目別では、写真が最も多く、位牌(いはい)や卒業証書、トロフィーなど思い出の品が目立つ。 現在、最も多いのは宮城県石巻市で70万点以上。返したのは約5300点で返却率は1%程度。旧庁舎で公開してきたが、最盛期に1日約3
2012/03/03 リンク