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南海の名車、昔の姿に戻り山陰走る…一畑電車 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
松江市と島根県出雲市を結ぶ一畑電車(本社・出雲市)は、南海電鉄(同・大阪市)から譲り受けた車両「... 松江市と島根県出雲市を結ぶ一畑電車(本社・出雲市)は、南海電鉄(同・大阪市)から譲り受けた車両「3000系」の色を、淡い緑地に濃い緑のラインをあしらったかつての「南海カラー」に戻し、先月31日から運行を始めた。 3000系は1958~97年、南海高野線で「21000系」として活躍。都市を高速で走る一方、山岳の急勾配を駆け上るパワーも備え、カメラのレンズにたとえて「ズームカー」と呼ばれた。 一畑電車は96年、8両を購入し、黄と紺、白の配色に塗り替えたが、「昔の姿をもう一度見たい」という鉄道ファンの要望が強く、グループ100周年を記念して、2両1編成を塗り直した。 31日午前、ファンらが見守る中、松江市の松江しんじ湖温泉駅を出発。出雲市の雲州平田駅まで約30分かけてお披露目運行した。約50年前に大阪で会社員をしていたという出雲市外園町の無職男性(74)は「通勤でこの電車によく乗った。若い頃を思
2012/04/02 リンク