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関越道バス事故、大学生が乗車中に違和感続々 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
群馬県藤岡市の関越自動車道で、金沢発のツアーバスが防音壁に衝突し、7人が死亡した事故は、6日で発... 群馬県藤岡市の関越自動車道で、金沢発のツアーバスが防音壁に衝突し、7人が死亡した事故は、6日で発生から1週間がたつ。 生き残った乗客らは徐々に落ち着きを取り戻し、当時の生々しい状況を口にし始めている。一方、犠牲者の遺族らは、バス会社への憤りや今も癒えない胸の内を漏らした。 金沢市割出町の男子大学生(22)は4日、読売新聞の取材に、事故当時の状況を語った。 男子大学生は28日夜、JR金沢駅前のバス乗り場から乗車。10回以上ツアーバスを利用していたが、客を呼び集める係員が今回は見当たらない。「分かりにくい。今日は不親切やな」と思ったが、他のバスの影に隠れたバスを自分で見つけて乗り込んだ。 座席は、後ろから2番目の右の窓際。事故が起きても大丈夫なように、普段通りシートベルトを締めようとしたが、何度引っ張ってもベルトが伸びず、装着できなかったという。点呼もなく、バスは午後10時10分頃に出発した。
2012/05/09 リンク