エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
娘捜す父にトイレから被告の声?…女児殺害公判 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
熊本市で昨年3月、保育園児の清水心(ここ)ちゃん(当時3歳)が殺害された事件で、殺人、強制わいせつ... 熊本市で昨年3月、保育園児の清水心(ここ)ちゃん(当時3歳)が殺害された事件で、殺人、強制わいせつ致死、死体遺棄罪に問われた元大学生山口芳寛被告(21)(熊本市)の裁判員裁判の初公判が17日、熊本地裁(松尾嘉倫裁判長)であった。 山口被告は罪状認否で「殺意はなかった」と否認、弁護側も殺人罪の成立を否定し、争う姿勢を示した。検察側は計画的な犯行と指摘した。 弁護側は、トイレ内で心ちゃんに騒がれ、偶発的に死なせたとして、「強制わいせつ致死と死体遺棄罪にとどまる」と主張。被告が、鑑定留置で発達障害の一種などと診断されたことから、「幼い頃から治療を受けていれば、事件は防げていたかもしれない」とも述べた。 一方、検察側は冒頭陳述で、被告が幼い女児へのわいせつ行為や殺害行為を描写した漫画やDVDを収集していたと指摘。「小学生くらいの女の子を強姦(ごうかん)し、殺害したいと考えるようになった」「短くとも
2012/10/19 リンク