ウエットスーツ着た遺体…バリ島沖事故の女性か : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

【ジャカルタ＝梁田真樹子】インドネシア・バリ島沖で今年２月、ダイビング中の日本人７人が行方不明となった事故で、１５日夜、現場から約３００キロ・メートル西のスンプ島西岸で、黒いウエットスーツを着た遺体が発見された。 依然行方不明のバリ島在住ダイビングインストラクター高橋祥子さん（３５）とみて、在スラバヤ日本総領事館などが確認を進めている。 地元海上警察によると、遺体は地元漁民が発見した。損傷が激しく性別は不明だが、警察幹部は「ウエットスーツを着ており、高橋さんの可能性が高い」と説明した。遺体は１６日、ジャワ島東部マランの病院へ搬送され、家族らが確認するという。 高橋さんら日本人７人は２月１４日、バリ島東のレンボンガン島沖でダイビング中、行方不明になった。別のインストラクター１人を含む５人は救助されたが、１人が遺体で発見された。

[mobanama]

合掌

[daybeforeyesterday]

うぅ、えっと……

[zintomo]

あぁついに・・・

[komo-z]

300kmも離れてるとは！これで漂流事故も一区切りになるかな

[el-pescador]

（読売）ウエットスーツ着た遺体…バリ島沖事故の女性か　１５日夜、現場から約３００キロ・メートル西のスンプ島西岸で