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第10回 続・大変革を生かせ : グローバル化維新 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
国内は少子化で市場が縮み、世界では新興国と厳しい競争を強いられる日本企業。生き残るには何が必要で... 国内は少子化で市場が縮み、世界では新興国と厳しい競争を強いられる日本企業。生き残るには何が必要で、何をすればよいのか。 日本IBMが企業トップを集めて開いた「GO GLOBAL」フォーラム。東京大学大学院経済学研究科の伊藤元重教授が示した処方せんは「オンリー・ワンを持つ」「変化を先取りするビジネス・モデルを構築する」「ITをビジネスに生かす」の3つだ。 「新興国の台頭を嘆くのではなく、近隣に大きな経済圏が誕生することをチャンスと捉えよ。これから日本企業は国内外で壮絶な生き残り競争を強いられるが、生き残った企業は非常に強い力を持つ。時間はあまりないが、来るべき日本経済の大変換点に備えて足腰を鍛えておけ」 これが伊藤教授のメッセージだ。 グローバル化を考える上で重要なのは、国ではなく「アジア」という地域を意識すること。「グローバル」の語源は地球だが、経済現象を考える時、地球サイズは大きすぎる。
2010/12/24 リンク