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梁を移設 大正の京都駅再現 : 鉄の掲示板 : 企画・連載 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
交通科学博物館では、梁を使って1914年に完成した京都駅の旧ホームを再現。中に特急用ディーゼルカ... 交通科学博物館では、梁を使って1914年に完成した京都駅の旧ホームを再現。中に特急用ディーゼルカー「キハ81」(左)や蒸気機関車「C62形」などを展示している JR西日本は、京都・梅小路で2016年春に開業予定の「鉄道博物館」(仮称)に、京都駅の2代目駅舎にあった1番ホームを再現する。大阪・弁天町の「交通科学博物館」で保存中の同ホーム上屋の梁(はり)(鉄骨製、幅約13メートル、長さ約45メートル)を移設、約1世紀前の雰囲気を感じてもらう。 2代目駅舎は1914年、京都御所での大正天皇の即位式に合わせて建設。重厚な総ヒノキ造りだったが、50年に火災で焼失し、残った梁は2002年から、同博物館で車両展示場の屋根として活用されている。 新博物館では、長さ約60メートルのホームを設け、梁や屋根を架けて往時を復元。鈴木博之・青山学院大教授(建築史)は「人が集うホームは様々な思いが行き交う。当時の息吹
2013/04/14 リンク