エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
水素供給関西が「先導」、川重が運搬船建造へ : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
水素を輸入し、発電所や燃料電池車(FCV)の動力源として利用するサプライチェーン(供給網)の構築... 水素を輸入し、発電所や燃料電池車(FCV)の動力源として利用するサプライチェーン(供給網)の構築に向けた取り組みが関西で動き出す。川崎重工業は2018年度に世界初となる水素運搬船の建造を始める。豪州南東部ビクトリア州で採掘した低品位の石炭「褐炭」から水素を取り出し、マイナス253度で液化して運搬船に載せ、神戸市内に建設する貯蔵基地まで運ぶ構想を描く。 豪州には日本の総発電量の240年分に相当する褐炭が埋まっているとされる。褐炭は水分が多く、乾燥すると自然発火しやすいので遠隔地に運ぶのは難しい。これまでは現地の石炭火力発電の燃料にしか使われておらず、「国際取引が行われていないので、安価に調達できる」(川崎重工の西村元彦理事)メリットがあるという。
2017/09/16 リンク