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防衛相が初の破壊措置命令、北ミサイル迎撃で : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
政府は27日午前、国会内で安全保障会議(議長・麻生首相)を開き、北朝鮮が「人工衛星」名目で発射準... 政府は27日午前、国会内で安全保障会議(議長・麻生首相)を開き、北朝鮮が「人工衛星」名目で発射準備を進めている弾道ミサイルが日本の領土や領海に落下する場合、ミサイル防衛(MD)システムで迎撃する方針を決めた。 これを受け、浜田防衛相は自衛隊に「破壊措置命令」を発令した。2003年にMDシステム導入を決め、05年に破壊措置命令の規定を設けてから初めての発令となる。 命令期間は4月10日までで、自衛隊法82条の2の3項に基づき、閣議決定を経ずに発令された。 政府は安保会議で、「北朝鮮の飛翔(ひしょう)体発射事案に関する対応」を決定した。ミサイルを迎撃する方針を示すと同時に、「(日本への落下は)通常は起こらないと考えている」とした。 北朝鮮は4月4日から8日の午前11時から午後4時にかけての発射を予告している。河村官房長官は「北朝鮮が事前通報している時間帯も、平常通りの生活・業務を続けて下さい。
2009/03/27 リンク