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キャリア優位変わらず、室長以上昇進の過半数に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2009年度に各府省で室長以上に昇進した国家公務員のうち、1種採用のいわゆるキャリア職員が全体の... 2009年度に各府省で室長以上に昇進した国家公務員のうち、1種採用のいわゆるキャリア職員が全体の半分以上を占めていることが、総務省のまとめでわかった。 政府は09年3月に国家公務員の能力・実力主義を徹底するとする基本方針を閣議決定したが、キャリア優位の傾向が依然強いことを裏付けた。 基本方針は「職員の採用年次や採用試験の種類にとらわれない人事管理」を行うとし、能力次第で慣行にとらわれない早期昇任や2段階以上上位の官職への昇任する「飛び級」も可能としている。これを受け、総務省が初めて各府省に調査を実施したところ、09年度に室長以上になった450人の職員のうち、キャリアは249人で、昇進までにかかる時間も、キャリアが10年程度短かった。課長以上では、8割以上をキャリアが占めていた。
2011/01/04 リンク