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不明の着陸機、彗星表面で発見…欧州宇宙機関 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
欧州宇宙機関(ESA)は5日、 彗星 ( すいせい ) 探査機ロゼッタから分離され「チュリュモフ・ゲラ... 欧州宇宙機関(ESA)は5日、 彗星 ( すいせい ) 探査機ロゼッタから分離され「チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星」に着地後、通信が途絶えた小型着陸機「フィラエ」を、同彗星の表面で発見したと発表した。 ロゼッタの高感度カメラが彗星の高度2・7キロ・メートルから撮影した画像で、割れ目の中に落ちているフィラエの本体と2本の脚が確認できたという。 フィラエは2014年11月に同彗星に着地したが、充電に必要な太陽光が十分に当たらず、3日間活動した後、信号が途絶えた。昨年6~7月に通信が一時復旧したものの正確な位置は不明で、研究者がロゼッタの画像からフィラエを探していた。ロゼッタは、今月中に観測を終える予定だった。ESAの担当者は「観測の終了間際に発見できたのは驚異的だ」としている。
2016/09/06 リンク