![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67cbd954baaaaa40af089ede0bdff41330460e26/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fimages%2Fyol_og-image.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
世界最古、39億5千万年前に生命存在の痕跡か : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界最古、39億5千万年前に生命存在の痕跡か : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
東京大の研究チームは27日、約39億5000万年前に生命が存在したことを示す痕跡をカナダで発見し... 東京大の研究チームは27日、約39億5000万年前に生命が存在したことを示す痕跡をカナダで発見したと発表した。 世界最古の生命の痕跡となる可能性がある。論文が英科学誌「ネイチャー」に掲載される。 地球は約46億年前に誕生し、少なくとも42億年前に海が誕生したとされる。小宮剛・東大准教授(地質学)らのチームは、海底に砂や泥などが積み重なってできた約39億5000万年前とみられる岩石中の炭素の割合を分析した。その結果、微生物が環境中の炭素を取り込んだとみられる痕跡を見つけ、この時期に生命活動があったと推定した。 掛川武・東北大教授(地球化学)の話「炭素の分析データが正しければ、生命の発生時期が1億年ほど遡る大きな発見だ」