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手のひらサイズ…筑波大初の人工衛星打ち上げへ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
世界中の人々を結びつけたい――。そんな思いを込めた筑波大学の小型人工衛星「結(ゆい)」(愛称)が、今... 世界中の人々を結びつけたい――。そんな思いを込めた筑波大学の小型人工衛星「結(ゆい)」(愛称)が、今年度打ち上げられる。 手のひらサイズの人工衛星が、宇宙から発信する簡易データは、世界中で受信でき、同大は受信データを活用して何ができるか、アイデアの一般公募を始めた。 プロジェクトを進めるのは、同大システム情報系の亀田敏弘准教授(44)と学生約20人。宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))が、教育・研究目的を条件として募集した打ち上げ事業で採択されたもので、同大としては初の人工衛星となる。 結の正式名称は、同大のスローガン「IMAGINE THE FUTURE」の頭文字から名付けた「ITF―1」。衛星の大きさは1辺10センチ・メートルの立方体で重さ約1・5キロ、四つの面には太陽電池が張り付けられる。現在は、打ち上げの衝撃でも故障しないよう耐久性を高めることをテーマに開発が進められている
2013/04/25 リンク