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ロシア隕石のちり、4日かけ地球1周…NASA : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
衛星観測などから推定された、隕石のちりの広がり(赤い帯)。空中爆発の後、4日で北半球の上空を1周... 衛星観測などから推定された、隕石のちりの広がり(赤い帯)。空中爆発の後、4日で北半球の上空を1周した(NASAゴダード宇宙飛行センター科学映像提供) 米航空宇宙局(NASA)は、今年2月にロシア中部のチェリャビンスク州に落下した隕石(いんせき)について、空中で爆発した際に生じたちりの広がりをコンピューターで解析したところ、4日かけて地球を1周し、数か月間は上空を漂っていたという結果を発表した。 重さ約1万トンの隕石は高度23・3キロで爆発し、破片の一部は地上に落下したが、数百トンにのぼるちりが成層圏に残った。NASAは人工衛星による観測などを基に、成層圏でのちりの動きを分析。衝突から約3時間半後には、高度約40キロを東へ時速約300キロで移動していたことが判明した。1日たつと、重いちりは速度や高度が落ちたが、細かいちりは風(気流)に流され続け、北半球の上空を4日でほぼ1周した。少なくとも3
2013/08/15 リンク