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月面ロボット探査を明記、政府宇宙計画が「利用の時代」へ : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
政府の宇宙開発戦略本部(本部長・麻生首相)は3日、宇宙開発戦略専門調査会を首相官邸で開き、5月に... 政府の宇宙開発戦略本部(本部長・麻生首相)は3日、宇宙開発戦略専門調査会を首相官邸で開き、5月に初めて策定する宇宙基本計画のたたき台をまとめた。 宇宙政策の力点を、技術開発から利用推進へと移すのが主眼。災害観測や安全保障などのため、今後5年間に34基の衛星を国産ロケットで打ち上げるという野心的な目標を打ち出すとともに、二足歩行ロボットなどによる月探査も明記、「我が国らしい宇宙開発利用の推進」を強調している。 月探査ロボットは、我が国が独自の有人探査へ踏み出すべきかどうかを探るための先兵。2020年ごろの実施を目指す。 日本の宇宙技術を「外交ツール」として活用することも、基本計画の大きな柱。アジア地域では災害発生から3時間以内に被災地を撮影し、さらに1時間以内に被災国へ画像を提供するのを目標としている。 政府は今月27日に基本計画をまとめ、国民の意見を募る「パブリックコメント」を実施する。
2009/04/03 リンク