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ミャンマー軍政の軟禁にスー・チーさんが初めて文書で異議 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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ミャンマー軍政の軟禁にスー・チーさんが初めて文書で異議 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
【バンコク=田原徳容】ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんが、同国軍事政権が... 【バンコク=田原徳容】ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんが、同国軍事政権が講じる自宅軟禁措置に異議を申し立てる文書を軍政側に提出し、受理されていたことが分かった。 軍政筋が11日、明らかにした。軟禁下でスー・チーさんが軍政に文書で異議を唱えたのは初めてという。 同筋によると、文書は、スー・チーさんとの面会を許された弁護士が作成したもので、9日に新首都ネピドーで提出された。スー・チーさんが、軟禁の根拠とされる国家防護法の「国家秩序を脅かす存在」に該当しないことなどを挙げ、軍政の違法性を指摘する内容。 スー・チーさん率いる最大野党・国民民主連盟は「異議に対する審問の開始を期待したい」としている。 スー・チーさんの拘束・自宅軟禁は通算12年11か月に及ぶ。2003年からの軟禁は今年11月で同法の定める最長5年となるが、軍政は5月、スー・チーさんに延長を通告。09年11月まで