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1万6千人虐殺、ポト派元収容所長への求刑は? : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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1万6千人虐殺、ポト派元収容所長への求刑は? : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
【バンコク=田原徳容】1970年代のカンボジアで大量虐殺に関与したポル・ポト政権元幹部を裁く特別... 【バンコク=田原徳容】1970年代のカンボジアで大量虐殺に関与したポル・ポト政権元幹部を裁く特別法廷で、人道に対する罪などに問われた政治犯収容施設「ツールスレン尋問センター」元所長のカン・ケ・イウ被告(67)の最終弁論が23日に始まり、裁判は結審する。 元幹部として初めて罪を認め、遺族らに謝罪した被告への求刑が注目される。 検察官の論告求刑が24日、被告弁護団と被告自身の弁論・反論が25〜26日に予定されている。最高刑は終身刑で、判決は来年2〜4月になる見通しだ。2審制のため控訴できる。 被告はプノンペンの同センターで約1万6000人を拷問の上、死なせたなどとして三つの罪で起訴された。3月末に本格審理が始まり、約8か月、72回に及ぶ公判では「女性や子供を含む罪のない人々を苦しめた過去を思い出すと、非常に動揺する」と語り、許しを請う言葉を繰り返した。 ただ、「虐殺の時代に人を殺す役割を担った