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社会志向「減」、個人志向「増」 | 財経新聞
内閣府の社会意識調査で「国や社会のことにもっと目を向けるべき」との社会志向が減少し、「個人生活の... 内閣府の社会意識調査で「国や社会のことにもっと目を向けるべき」との社会志向が減少し、「個人生活の充実をもっと重視すべき」の個人志向が増加したこと分かった。 調査は社会や国に対する基本的意識の動向を調べ、一般行政の基礎資料にする目的で日本国籍の成人男女1万人を対象に今年1月16日から2月2日までの間で個別面接で実施。6186人から回答を得た。内訳は男性2816人、女性3370人。 それによると、昨年2月の調査に比べ、社会志向は3.8ポイント下がり49.5%になった。一方、個人志向は4.9ポイント上がり39.1%になっていた。社会志向は大都市で高く、性別では男性の個人志向が高い。年齢別では個人志向が20代で高くなっていた。 一方、社会貢献意識で何か社会のために役立ちたいと思っているかでは65.3%が思っていると回答。前回調査とあまり変化なかった。 社会貢献の内容では「社会福祉に関する活動(老人