エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
毎年約200点が刊行される「社史」 | 財経新聞
あるAnonymous Coward 曰く、 昔、社史編纂室に配属されるという老後的人生にあこがれたことがあるのだ... あるAnonymous Coward 曰く、 昔、社史編纂室に配属されるという老後的人生にあこがれたことがあるのだが、実は日本は世界屈指の「社史大国」で、毎年約200点が刊行されるという(ITmedia)。 日本で社史が刊行されるようになったのは1897年ごろからだそうで、日本人が記録好き、社史作りにリソースを割ける余裕がある、といった背景があるという。韓国やドイツでも同様のものはあるようだが、日本の刊行数は際だって多く、海外からも日本研究のための資料として注目されているそうだ。 ただし、非売品が多く国会図書館に納品されていないものもあるため、収集や閲覧は難しいという。 社史を多く集めている図書館として神奈川県立川崎図書館の「社史室」というものがあるそうなので、興味のある方はそちらを訪れると良いかもしれない。 スラドのコメントを読む | 日本 | ビジネス 関連ストーリー: 三洋電機、最後