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小泉改革また崩壊 木村会長辞任で日本振興銀行“迷走” - 経済・マネー - ZAKZAK
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小泉改革また崩壊 木村会長辞任で日本振興銀行“迷走” - 経済・マネー - ZAKZAK
小泉改革がまたも行き詰まりかけている。郵政民営化が大きく方向転換するのに続き、金融改革のモデル銀... 小泉改革がまたも行き詰まりかけている。郵政民営化が大きく方向転換するのに続き、金融改革のモデル銀行だった日本振興銀行(東京、西野達也社長)も2010年3月期に51億円の最終赤字に転落し、創業に携わった小泉純一郎政権の知恵袋、木村剛氏(48)が会長を辞任。鳴り物入りで登場した振興銀は迷走を続けている。 小泉・竹中平蔵コンビは2002年以降、金融機関が抱える不良債権の抜本処理に着手。「竹中プラン」と呼ばれる処理スキームづくりを担当したのが、日銀出身の木村剛氏だった。 プランでは、大手銀行に不良債権比率の半減というきついノルマを課す一方、これにより中小企業への貸し渋りや貸しはがし圧力が強まることも想定し、中小企業向けの貸し出しに応える銀行の参入を容易にした。 その実験台となったのが振興銀である。銀行の設立には金融庁の認可が必要。振興銀には異例のスピードで認可がおり、こうした動きを批判的にみ