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電車内痴漢6割が会社員 企業にも社員教育を要請 - 政治・社会 - ZAKZAK
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電車内痴漢6割が会社員 企業にも社員教育を要請 - 政治・社会 - ZAKZAK
首都圏の4都県警が4月に実施した電車内の痴漢一斉取り締まりで、摘発された77人中48人の職業が「... 首都圏の4都県警が4月に実施した電車内の痴漢一斉取り締まりで、摘発された77人中48人の職業が「会社員」で、このうち21人は過去にも痴漢で摘発された経験があったことが6日、警察庁のまとめで分かった。 通勤電車内での取り締まりなので会社員が多いのは当然だが、痴漢を繰り返すサラリーマンが予想以上に多い実態が明らかになった。摘発された際の警察から勤務先への通知は、現在は身元確認が必要な場合などに限られているが、再犯を防ぐ目的で拡大も検討されそうだ。 警察庁の安藤隆春長官は同日、国家公安委員会後の記者会見で「家庭や職場で良識ある社会人として振る舞う一方で卑劣な犯罪を行っており、見過ごせない」と述べ、勤務先の企業に「実態を認識し、社員の規範意識向上に努めていただきたい」と強く要望した。 取り締まりは警視庁と埼玉、千葉、神奈川の各県警が4月15−21日に京王線やJR中央線、埼京線などの電車内や駅