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【日本の解き方】原発事故の遠因に天下り 腰の引けた自粛要請では民主党の罪は許されない - 政治・社会 - ZAKZAK
東京電力の福島第1原発事故の遠因に、東電は経済産業省から天下りを受け入れ、経産省原子力安全・保安... 東京電力の福島第1原発事故の遠因に、東電は経済産業省から天下りを受け入れ、経産省原子力安全・保安院は東電への監督検査に手心を加えるという両者のもたれ合いがある。今年1月11日付の本コラムで、石田徹前エネルギー庁長官が退任後4カ月で東電に天下り、民主党政権になってから天下りが悪のりエスカレートしていることをを書いている。 その指摘に対して、枝野幸男官房長官は、以前は「問題ない」としながらも、原発事故後になって辞職を促し、他の電力会社にも「当分の間」天下り自粛を要請した。そしてその後、電力会社以外の天下りについても自粛を要請した。 この枝野官房長官の場当たり的な対応について、批判が出ている。以前は問題ないとしていた点について、枝野官房長官は、弁護士らしく、法律上の問題がないことだと弁明した。しかし、枝野官房長官は、経産省に聞いただけで法律上の問題がないと判断している。それは経産省に聞けば問
2011/04/25 リンク