エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【日本の解き方】情けない自民の腰砕け…3党増税連立で国民の信を問う? - 政治・社会 - ZAKZAK
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【日本の解き方】情けない自民の腰砕け…3党増税連立で国民の信を問う? - 政治・社会 - ZAKZAK
「税と社会保障の一体改革」というが、社会保障の中身は国民会議送りで、実質的には消費税増税そのもの... 「税と社会保障の一体改革」というが、社会保障の中身は国民会議送りで、実質的には消費税増税そのものである。 財務省が裏方をやったといわれる民主・自民・公明の3党合意により、衆院では圧倒的多数で通過した。もう参院審議を残すだけで、消費税増税法案は成立目前だった。民主・自民は、参院の採決日がお盆前か後かを巡って、のんびりとつばぜり合いをしていた。 その間隙をぬって、7月下旬からすでに水面下での動きがあったが、8月3日、渡辺喜美みんなの党代表が主導して自民・公明を除く野党で、参院採決前に内閣不信任案を提出することで合意した。 この一石は強烈だった。実は消費税増税をストップさせるには、この手しかないというほどの「理にかなった」ものだ。実際、自民のちゃぶ台返し、3党合意破棄を誘発しかねないものだ。この期に及んで消費税増税法案を葬り去るには、3党合意破棄しかないのだ。 そこで、あたふたとしたのは