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【暴走する地方自治】注目の“大阪都構想”実は不幸せな構想? - 政治・社会 - ZAKZAK
大都市地域特別区設置法案が先月国会で成立し、大阪市の橋下徹市長が提唱する「大阪都構想」の実現が現... 大都市地域特別区設置法案が先月国会で成立し、大阪市の橋下徹市長が提唱する「大阪都構想」の実現が現実味を帯びてきた。大阪府と大阪市を再編するこの改革は本当に大阪を再生させることができるだろうか。 そもそも、東京都の制度をまねて、大阪に特別区を置くことにどんなメリットがあるのだろう。現在の特別区制度は1943年、戦時体制を強化するため、東京市を解体し、中央集権的な都を置いた際に作られた。特別区の権限は一般の市よりも少なく、現在の地方分権の流れとは全く逆の集権体制の遺物だ。 それに似せて、地盤沈下して久しい大阪経済の復権を目指すのには無理が多い。確かに、大阪市には職員のモラルなどを始め、数多くの問題が横たわっているが、市を解体すれば、制度を変えれば解決するというほど単純なものではない。 地下鉄の民営化や水道事業の一体化などは一定の効果はあるだろうが、わざわざ府と市を再編しなくてもできること
2012/09/05 リンク