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51歳の困った審判にイエローカードの声 定年は45歳 - スポーツ - ZAKZAK
Jリーグは来季も審判問題で頭を痛めることになりそうだ。日本サッカー協会は14日の定例理事会で岡田... Jリーグは来季も審判問題で頭を痛めることになりそうだ。日本サッカー協会は14日の定例理事会で岡田正義主審(51)ら10人、また2人の副審の計12人のプロ審判の契約をすべて1年更新することを了承した。 FIFAでは主審の定年を45歳と定めている。岡田主審はそれを6年も超えているうえ、昨年9月12日のJ1第25節の鹿島対川崎では雷雨でもないのに雨で試合を中止させて問題になった審判。 選手らの間では「プロ審判のレベルの低さにもあきれるが、50歳を超える人がジャッジしているのはどうかと思う。J1どころかJ2のスピードにもついていけてない」との声もあり、岡田主審の契約更新はないだろうとみられていた。 しかし、日本協会の田嶋幸三専務理事は「我々のプロ審判にも定年はある。確かに理事会でも議論にはなったが、60歳というのならともなく、きちんと体力的にもトップレフェリーとして大丈夫だと判断した上での契
2010/01/17 リンク