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温室ガス削減、本当に必要? 日本はすでに省エネ大国 福田首相にはホッキョクグマばかりでなく、日本経... 温室ガス削減、本当に必要? 日本はすでに省エネ大国 福田首相にはホッキョクグマばかりでなく、日本経済もしっかり守ってほしいものだ(クリックで拡大) 9日、閉幕した北海道洞爺湖サミットは環境問題が最大の焦点だった。主要8カ国は、CO2など温室効果ガスの排出量を2050年までに半減するという目標を「世界で共有する」との表現で合意したが、「CO2は本当に温暖化の原因なのか」といった疑問を呈する書籍が相次いで出版され、話題となっている。その名も『地球温暖化論のウソとワナ』の共著者で、東京大学生産技術研究所の渡辺正教授に話を聞いた。 福田首相はサミットに先立ち、日本は2050年までに温室効果ガスの排出量を「60〜80%削減する」という独自の目標を掲げていた。だが、渡辺氏は「誰に入れ知恵されたか分からないが、いい大人が、よくもそんな夢みたいな話をする」と指摘する。 石油ショックを乗り越えるため、すでに
2008/07/11 リンク