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慰安婦問題とは─吉見義明教授
裁判法廷で証言された「慰安婦制度」 吉見義明中大教授が法廷で鑑定証言。その一問一答。 「慰安婦」問... 裁判法廷で証言された「慰安婦制度」 吉見義明中大教授が法廷で鑑定証言。その一問一答。 「慰安婦」問題とは何か──についての内容でもある。 →◆政府調査結果発表「いわゆる従軍慰安婦問題の調査結果について」 右・吉見教授が発見した資料を報じた「朝日新聞」1992.1.11 アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件 (韓国・太平洋戦争犠牲者遺族会)口頭弁論 1997年12月15日13時30分より、東京地方裁判所713法廷 (*弁護士との問答形式で口頭で答えられた傍聴メモ=はらだ) ▼ 吉見義明教授 この裁判の「訴状」を読んで、鑑定書を提出した。 私は、中央大学商学部教授、日本近現代史専攻。特に第一次大戦後の、満州事変から対中15年戦争、毒ガス戦などを研究してきた。 「慰安婦」問題に関係したのは、1991年12月、金学順〔キム・ハクスン)さんら数人の裁判提訴があり、その語ったことがきっかけだった。