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不思議な論理
不思議な論理 人を巧妙に騙す数学が統計学ならば、人を巧妙に説得する数学が論理学だろう。 (これは、... 不思議な論理 人を巧妙に騙す数学が統計学ならば、人を巧妙に説得する数学が論理学だろう。 (これは、あくまでも私見です。統計学を専門にしている方に他意はありません。アシカラズ!) 先日、大阪府の高校数学教師の件が新聞紙をはじめとするマスコミを賑わせた。「高校 入試の問題を解いてもらったところ、80点満点(受検生平均40点?)のところ、24点しか とれなかった」とかで、分限免職(民間企業の「解雇」に相当)になった事例である。 私の周辺でも、このことが随分話題になった。「24点」という数字だけが一人歩きして、 「高校入試→易しいはずだ!」.....「24点→できないね!」 という図式で、一般大衆を翻弄するには十分であった。 しかし、考えてみると、実際に、どのような問題を解いたのか、平均点40点の受検生は、 どのような学力レベルの生徒なのか、また、その先生が本当に積極的に問題を解こうとし たのか、