エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝鮮メディアの対日論調 「ミサイル騒動」
日本は6者破たんの主犯 民主朝鮮4月28日付論評 このほど、日本の河村官房長官は記者会見で、9.1... 日本は6者破たんの主犯 民主朝鮮4月28日付論評 このほど、日本の河村官房長官は記者会見で、9.19共同声明の「義務の順守」だの、「会談復帰」だの何のとわれわれを指弾した。また、「6者会談が極めて重要」だの、国際社会が共同で「対応」すべきだのと言って、関係国に影響力を行使するよう哀願した。 第4回6者会談で合意された9.19共同声明には、相手側の自主権を尊重しいかなる脅威も加えないということが明記されている。これは、自主権尊重と主権平等が6者会談の基礎であり生命であるということを明らかにしたものである。 ところが、9.19共同声明に判を押した日本はどうしたのか。6者会談を、わが国を陥れて圧殺するための道具に利用した。 6者会談が開かれるたびに、日本が会談と何の関連もない問題を持ち出して人為的な障害をつくり、会談自体を壊そうとあがいたのは公認された事実である。6者会談の合意に基づき他