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小畑健・大場つぐみ『DEATH NOTE デスノート』
小畑健・大場つぐみ 『DEATH NOTE デスノート』 批評家などの間で昨年(2004年)、非常に評価が高かっ... 小畑健・大場つぐみ 『DEATH NOTE デスノート』 批評家などの間で昨年(2004年)、非常に評価が高かった作品。 むろん、少年ジャンプ誌上でも絶大な人気を誇ったわけで、青少年読者にも歓迎された。 『このマンガを読め! 2005』(フリースタイル)を読むと、「まるで浦沢直樹のようなミステリー仕立てで、少年マンガとは思えない」(夏目房之介)、「21世紀版『罪と罰』」(斎藤宣彦)、「この人(小畑)じゃなかったら、こんなネームだらけの心理戦ばかりの展開の話を漫画に出来ないですよ」(江口寿史)などと絶賛の言葉が並ぶ。 ちなみに同書での竹熊健太郎のコメントは「行き詰まる頭脳合戦はまことにスリリング。非常によく練られた設定と展開」、というものだった。 「行き詰ま」ってどうする。 そのノートに名前を書かれた人間は必ず死ぬ、という「デスノート」を拾った主人公・夜神月(ライト)は、それを使って犯罪者=
2011/09/29 リンク