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野宿者襲撃論(前半)
2000年4月1日から仮に「文書」として Ⅰ―▼1990年10月2日「暴動」 ▼1990年秋「反差別共... 2000年4月1日から仮に「文書」として Ⅰ―▼1990年10月2日「暴動」 ▼1990年秋「反差別共同闘争」 Ⅱ―▼「2000年12月31日~2001年1月1日」 Ⅲ―▼「2001年2月7日 フリーターは野宿生活化する?」▼「2001年3月6日 フリーターに未来はない?」 Ⅳ―▼「野宿者襲撃論」 という構成で書いてきた文章は、最終的に2つの「フリーター論」と「〈野宿者襲撃〉論」にまとまった。 「〈野宿者襲撃〉論」の「前篇・後書き」で書いたように、ぼくは1986年から釜ヶ崎で日雇労働運動と野宿者支援運動に関わってきて、襲撃の話を日常的に見聞きしていることもあって、この問題に長く関心を持っていた。この文章は、これまで考えていたことをまとめたものである。 「〈野宿者襲撃〉論」は、ぼくが長く考えてきた事の一つの面をすべて投入した内容になっているのかもしれない。そして、2つの「フリーター論」と「野