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連行期朝鮮人名簿調査の現状と課題 連行期朝鮮人名簿一覧 1990年代以降、強制連行期の関係史料や朝鮮人... 連行期朝鮮人名簿調査の現状と課題 連行期朝鮮人名簿一覧 1990年代以降、強制連行期の関係史料や朝鮮人名簿の調査がすすんだ。ここでは発見された名簿に関わる資料についてまとめ、今後の課題について考えていきたい。 1 厚生省勤労局調査史料 「朝鮮人労務者に関する調査」名簿は、戦後の1946年に厚生省勤労局が調査したものであり、現在16府県分が発見されている。この名簿は朝鮮人連盟による戦後の未払い金などの請求行動に対抗して調べられたものであり、朝鮮人労働者の名簿を保管していた企業がその報告様式に従って、名簿を作成した。戦後の調査であり、完全な名簿が提供されているところは少ないが、連行状況が具体的に判明する名簿もある。 この史料から100人以上が連行され、その名簿が判明した事業所をあげると、次のようになる。 秋田・花岡鉱山、小坂鉱山、三菱尾去沢鉱山、鹿島組花岡、鹿島組不老倉、小真木鉱山、醍醐村明沢
2012/09/03 リンク